スポーツビジネスのDtoCをデザインする株式会社アマダナスポーツエンタテインメントは2022年よりクリエイティブで野球ビジネスの変革を行うBBX(ベースボール・ビジネストランスフォーメーション)を始動。
この度、オリックス・バファローズ福田周平選手と初のアドバイザリースタッフ契約を締結しました。
福田選手は広陵高校で主将を務め、春夏連続で全国大会出場。進学した明治大学ではベストナインや明治神宮大会出場、大学日本代表の主将も経験。社会人野球のNTT東日本に入社し、都市対抗野球を優勝に導き、2017年のドラフト3巡目でオリックス・バファローズに入団。2021年には1番バッターとして高い出塁能力を発揮し、25年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。
今回の契約は今シーズンより背番号1を背負い、常に新しい野球観を追求する福田選手の姿勢とアマダナスポーツエンタテインメントが掲げるベースボールカルチャーのビジョンが一致し、締結が実現しました。
福田選手は2022シーズンより、『BEN GENERAL』ブランドのグラブやスパイク・アパレルを使用し、共にブランディング活動・新しい野球スタイルのデザインを行って参ります。
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